UPCOMING EXHIBITION

谷口暁彦
個展「超・いま・ここ」

日程

2017年4月8(水) – 4月23日(日)

開廊

12:00 – 19:00
休廊 日曜、月曜日、祝日
※最終週:4月23日は営業しております

会場

CALM & PUNK GALLERY

入場

無料

オープニングレセプション

4月7日(金)
19:00-22:00

2017年4月8日 (土) ~ 4月 23日 (日)の会期に、メディアアーティスト・谷口暁彦 の個展「超・いま・ここ」 を開催いたします。

本展では、谷口のこれまでの 10 年間の活動を振り返り、過去作の中からいくつかの作品を選んで 展示致します。谷口のこれまでの作品は、インスタレーション、映像作品、ネットアートと多様な 形態で制作されてきました。しかし、そうした多様な作品の中から、映像を用いたインスタレーション 作品を比較してみると、ある一 貫 したテーマがあることが見えてきます。ほとんど展示機会の なかった作品や、再制作してリニューアルした作品などを含む十数点を一つの会場内に配置する ことで、10 年間の思索と実践の軌跡を浮かび上がらせます。
会期中の 4 月 15 日 ( 土 ) には、ゲストに Houxo Que と永田 康祐を招き、メディウムとしての ディスプレイ/コンピューター/インターネットをテーマとしたトークイベントを行います。

作家ステートメント
僕の最初の個展は、2007年にICCの新進アーティスト紹介の枠で行った「dangling media」という展示だ。気づくとそれから10年経っていて、その間にずいぶん色々なものを作ってきたことに気づく。それぞれの作品は、その時の興味や関心にもとづいて、なるべく気ままに作ってきたのだけれど、振り返ってみると案外ひとつの問題についてずっと考えてきたのではないかと思えてくる。今回の展示では、過去の作品からいくつかを選び、並べてみることで、あるひとつの問題について考えてみることにした。過去の自分がどのようなことを考えていたかを振り返り、それぞれの作品が同じ場所に置かれることで浮かび上がる問題を考えてみる。そしてそれをなるべく言葉にして残してみようと思う。

谷口暁彦

メディア・アート、ネット・アート、映像、彫刻など、さまざまな形態で作品を発表する。また、渡邉朋也とともに、新宿・思い出横丁で発見されたメディアアートにまつわるエフェメラルでアンフォルメルなコミュニティ、「思い出横丁情報科学芸術アカデミー」の一員としても活動する。主な展覧会に「[インターネット アート これから]−ポスト・インターネットのリアリティ」(NTT インターコミュニケーションセンター、2012)「思い過ごすものたち」(飯田橋文明、2013) 「スキンケア」(SOBO、2015) 「オープン・スペース 2016」(NTT インターコミュニケーションセンター、2016)「SeMA Biennale Mediacity Seoul 2016」(Seoul Museum of Art、2016)など。